日曜日のNHK講座ですが、見ているときはなるほどと思うのですが、なんだか右から左へすぐに抜けていく感じです。今までなんとなく気分で選択していた事に対して指針を与えてくれてるような、結局よくわからないような。何かが間違ってるのか、間違ってるとしたら自分か(対象が違う)、番組か(構成が下手)、とか考えながら毎週見ていました。
そんな時に、昨日KGSでちからさんの布石講座がありました。ちからさんは、福井県の県代表常連だそうです。私から見たらプロみたいなものです(もしかして失礼な表現だったらごめんなさい)。その講座ですが、非常に判りやすいもので勉強になりました。話の内容は「広いほうから打ちましょう」ということで、布石の説明ではよく言われることだとは思うのですが、駄目な例と良い例をはっきりさせて説明してくれて、今までの自分の打ち方にも駄目なほうに思い当たる点が多々ある内容でした。題材がちょうど私の棋力に合っていたということもあったと思いますが、伝えるポイントを絞った上で豊富な例で納得いくまで説明してくれた点でNHKの講座よりも役に立ちそうです。
そして、今まではっきり判らなかったのですが、ちからさんの講座に比べてみてのNHKの方の駄目な点。あれもある、これもある、といいすぎでポイントがつかめない。一応なぜそちらの方向に行くのか軽く(本当に軽く)説明はあるのですが、駄目な例との対比がはっきりしない。こっちも立派な手ではある、という所と比較されるので、結局どうでもいいのかと思ってしまいます。
もしかすると、布石の基礎を理解している人を対象にして、逆に選択肢の広さを見せるのが主眼なのかも、とも思います。そうだとすると私が対象外だから理解できないということになりますが…、違うでしょうね。その割には題材が基礎的過ぎます。講座の始めは「星」「小目」の説明から入ってましたしね。進め方からもあまり整理できてない印象を受けますし、単純に準備不足なのでは、と思ってしまいます。この点で大森さんの講座の方がポイントが整理されていてわかりやすかったと思います。
昨日はその後、ちからさんのおかげで少しばかり強くなったような気分で一戦してみましたが…負けました。布石の段階では、講座の効果もあってか優勢な気分でいられたのですが(実際はわかりませんが)、中盤の接近戦で後から自分で見ても完全パスみたいな手を数回打ってしまって10.5目負け。序盤だけじゃなくて最後まで「広いほうに」打たなくちゃいけませんね。
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はじめまして ぽぽんと申します。
あの~最善手は接近戦でない限り一つだなんてほとんどありえないですよ??
まいいや、けんか腰になっちゃいそうだから。
ところで管理者さんの棋力はどれくらいですかー?^^
コメント by ぽぽん — 2006年7月23日 @ 15:31
Thanks alot - your answer solved all my polrebms after several days struggling
コメント by Anisha — 2011年4月28日 @ 08:43