今日の対局は2kの方との互い先で、私が白番でした。
図1は終局図です。上辺の黒が大きく見えるので負けてると思っていたのですが結果は1.5目勝ち。所々に残骸が見えるようにお互い力一杯戦った大熱戦だったので喜びもひとしおです。熱戦と言っても見返してみると酷いことも随分やっているのでまた反省会をしてみます。勝てたので気分よくできますね。

図2
図2は序盤黒が△に構えたところ。広さ比べでは負けてる感じなので入っていくことにしたのですが…、

図3
その後の展開は図3の通り。これは酷い。一応生きましたが、こんな序盤から鉄壁を造るお手伝いをしてあげていいわけありませんよね。しかも周囲の状況からして黒14で15の所に押さえられていたら普通に死んでそうです。白5でAに打って封鎖を避ける方がましだったと思います。そもそも白1が悪い? もしかしてもっと前が? …序盤はよくわかりませんね。

図4
その後は下辺から戦争が始まって、図4は中央で非常に大きなコウになって白がコウを取った場面です。相手の着手を待つ間、黒Aに打たれたらどうしようとずっと考えていました。どうしようもなにも、コウを解消して分断を許すしか無さそうに思えました。下辺を単独で生きるのはどう見ても無理そうですし、これは困った…。
実戦は黒上辺のB。即決で白はCに解消。どう見てもコウの方が大きく見えます。助かりました。そもそもこんな大きなコウにしたのがまずかったと思うのですが、安易な勝手読みで無条件に黒5子を取り込めそうと思っちゃってこうなりました。結果は最悪ではなかったものの、気を付けないといけませんね(いつも言ってますが)。

図5
その後も色々ありまして、左下一帯は全部白地のつもりでいたのですが、動き出されて攻め合いになってしまいました。図5は黒が△に白のダメを詰めつつ目を作ってきた場面です。ここで白Aかどこかに打って目を奪う余裕があれば黒全滅な訳ですが…。 実戦は白B、右側の大きい方の黒グループは生きられてしまいました。局後に上手の方に見てもらいましたがやはり殺しに行く手があったようです。まだ時間もあったことですし、だいたいダメも詰まってるので落ち着いて考えればAに打てていたと思うのですが…。
取れてるつもりの所を生きられたことで動揺して右上に無理な突入をしてみたりしたのですが、相手の方のミスもあってここも最低限の被害で済み、負けてはいそうだけど頑張ってヨセてみるかと思える状況になりました。そして冒頭に書いたとおり結果は1.5目勝ち。ここ最近になく嬉しかったですね。
気になることがひとつ。今日こそはじっくり落ち着いた打ち方をしようと思っていたはずなのですが…。
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