僕は碁の勉強をまったくしませんでした。詰碁の本を送っていただいたのに、開いたことさえなかったくらいですから…。
NHKテレビテキスト「囲碁講座」 5月号 p7 より
勉強しなかった名人と、同じく勉強しない私。
「勉強しない」といいつつ自分の打ちたい碁の追求を怠らなかったと思われる名人と、勉強しないくせにたまに聞きかじった定石などにしがみついて自分で工夫が出来ない私。
結局は未知の場面で何が出来るかという点で勝負が決まるのでしょうから、「勉強」自体は直接の糧にはならないのかもしれませんね。
ただ、私のような凡才では指針がないと何も出来ないというのも事実。他の人に教えていただいたり本で勉強したりということが必要です。そこで満足しないで、それをきっかけとして自分で工夫するようにしないといけませんね。
※実際の井山名人の発言(回想調のコラム)はもっと長いです。原文を参照ください。
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